知っているようで 知らない髪の常識

基本的な髪のメカニズムについてのお話しです

髪が痛んだりパサついたりしている状態の髪に対して

『髪が長いので毛先まで栄養分がいっていない』
という表現をしてしまうのですが

じつは、その表現 少しだけ間違っているんです。

髪が伸びる という言い方をしますが
髪は頭皮中の毛が出来上がる部分(毛乳頭)で
どんどん新しい髪がつくり出されていき
上へ上へと生えていきます

頭皮から押し出され生えてきた時点で
古い角質ですので毛先まで栄養が行っていない
という表現は少し違っており、毛先に栄養は行かないのです。

個人差はありますが
毛髪は1日に約0.4mm前後伸び 1ヶ月で約1.2mm
1年で約15cm程伸びると いわれております

今 ”ご自身の傷んでいる” と感じている毛先は
頭皮から 何センチですか?

30cmだとすれば・・・
2年前に造られた髪ということになります。

2年の間にいったいどのくらい
カラーリングをしたでしょうか
2年という時間の間に様々な刺激をうけて
髪はダメージをうけています

毎日 少しずつ造られている頭髪を
より長くきれいな状態を保つ為には

健康な髪をはやす為の対策が
綺麗な髪を維持する一番大切な事です。

今日食べた食事 そして今日の健康状態が
髪に影響が出るのはには約3ヶ月後です。

今日、明日で髪の状態が変わる事はないですが
日々の生活習慣が美しい髪をつくる大切な要素ですね

ちなみに 日本人の頭髪の本数は約10万本
欧米の方より東洋系の方の方が頭髪は
太く本数は少ないといわれています。

参考にしてみてください。

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